水豊かな最上川のせせらぎ、左沢の町並み、四季を彩るフルーツ。自然の恵みとお菓子の深いつながり。
最上川は、山形県の四季を水面に映しながらゆったりと流れる母なる大川です。左沢(あてらざわ)はその川港として発展し、人と物が行き交う独自の舟運文化が育まれました。蝶谷の「代表銘菓 焼き鮎」は、この清流を泳ぐ鮎の姿を写したお菓子です。
昼夜の寒暖差が大きい山形の気候は、糖度が高く香り豊かな果実を育みます。ラ・フランスの果肉を白あんに練り込んだ「えくぼ美人」や、山形県産果肉の「すりおろしゼリー」など、地元の旬の素材をお菓子に昇華させています。
山形駅から左沢を結ぶ「フルーツライン左沢線」。地域の人々の足として長年親しまれてきたこの町で、蝶谷は変わらぬ手作りの味を守り続けています。